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佐々木研究室

岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 情報システム構築学講座

Posts Tagged / 開発手法ゼミ

  • 7月 19 / 2013
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2009年度, 卒業論文概要

プログラミングスキルレベル評価手法の研究

ソフトウェア開発プロジェクトのプログラミング生産性向上を図るためには,プログラマのスキルレベルを考慮した人材の最適配置が重要である.また,プログラマのスキルレベルが把握できていないと実装工程での作業見積もりが立てにくいといった問題がある. 本研究では,プログラマのスキルレベルの要素として,ロジック構成能力,プログラム生産能力,デバッグ能力について着目し,その定量的評価方法を明らかにすることを目的としている.また,キー入力情報を活用したプログラム生産能力についての評価手法の提案を行う.本手法の有効性を評価するために作業ログ記録ツールを開発し,評価実験を行った.

  • 7月 19 / 2013
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2009年度, 卒業論文概要

インスタントメッセンジャーを用いた会話における半自動議事録生成システムの提案

インスタントメッセンジャー(IM)は,遠隔地間の手軽なコミュニケーションツールとして,企業においても広く普及している.本研究では,このIM の会話ログを議事録として記録し,有効活用することをねらいとしている.しかし,一般の会話ログには冗長な発言が多く,ミーティングでの決定・保留事項などが読み返しにくいものであり,内容を要約する必要がある.そこで,IM を利用したミーティングの議事録作成を容易にし,ミーティング内容を把握しやすくするため,IM の会話ログファイルから議事録を半自動生成する仕組みについて提案し,その実装と評価結果について報告する.

  • 7月 19 / 2013
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2009年度, 卒業論文概要

ソフトウェアレビューにおける観点の共有効果に関する研究

ソフトウェア開発において,開発途中で作り込まれた欠陥の修正コストは,工程が後になるほど増大する傾向にある.そのため,ソフトウェアを構成するソースコードや,その基となる要件定義書等に対してレビュー/インスペクションを実施することで,欠陥を早期発見し,品質と生産性の高いソフトウェア開発を実現することができる.一方,そのレビュー品質はレビュアーの能力に依存するが,その点について従来のレビュー工程に考慮されていない.本研究では,欠陥指摘スキルの高いレビュアーのレビュー観点をチェックリストとしてまとめ,組織内で利用することで,レビュー観点の共有を実現し,レビュー品質を向上させるモデルを提案する.また,この提案モデルに基づいたインスペクション支援システムを構築し,著者らが所属する研究室内で評価実験を行った結果について報告する