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佐々木研究室

岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 情報システム構築学講座

Posts Categorized / 2017年度

  • 舟森 武雅
  • 2017年度

災害時要支援者避難サポートシステムの提案

災害が起こった場合の救助は消防や自衛隊といった公助よりも近隣住民等の共助によって救出された件数のほうが多い.災害時には行政機能が麻痺することにより公助での救出が追いつかないことから,特に高齢者や身体障害者などの自力で避難することが困難な人を住民同士で助け合う必要がある.しかし少子高齢化により避難支援をできる人の割合が下がってきている.そこで本研究では自力で避難することが困難である災害弱者を数少ない近隣住民で効率よく避難支援するサポートシステムを提案した.

  • 山澤 広和
  • 2017年度

災害時における在宅医療機器利用者の情報送信システム

災害時,酸素ボンベ等の医療機器を利用している在宅患者に対して,その避難先を把握し,酸素などの医療資源供給を迅速に行う必要がある.しかし,大規模災害時には連絡が困難となり,利用者の所在を把握することが難しいという問題があった.本研究は,災害時に利用者周辺の支援者からも利用者の所在などの必要な情報を低コストで簡単な操作で管理者に送信できるシステムを提案する.

  • 村上 大地
  • 2017年度

岩手県住田町をモデルケースとした地産地消推進をねらいとする受発注管理支援システムの提案

本研究では我が国の中山間地域における食料自給率の向上,農業従事者の減少防止のため地産地消推進の支援を行うためのシステムの提案・開発を行う.そこで,岩手県住田町農政課と協力し,同町をモデルケースとした地域飲食店等の連携による地産地消の推進をねらいとした農作物受発注管理システムの提案・開発をすることで地産地消を実施するための土台となるインフラの作成・導入を行う

  • 千葉 拓未
  • 2017年度

陸上競技者としてのメタ認知能力向上支援システムに関する研究

近年,運動部活動では専門的な指導を受けられない競技者が多数いる.そのため,専門とする競技において,自分自身に合った効果的な練習を行うことが難しい.また,競技力の向上にはメタ認知能力の向上が重要である.そこで本研究では,専門種目の記録向上に繋がる練習メニューの作成とメタ認知能力向上を目的とした陸上競技者としてのメタ認知能力向上支援システムの提案を行う.

  • 髙橋 圭吾
  • 2017年度

字をきれいに書くための書字学習における遠隔添削支援システム

本研究では,遠隔での書字添削における結果の受け取り時間の短縮と,自然な書字体勢と書字感覚の実現,遠隔における添削の質の向上を目的とし,学習者の書字時または評価者の添削時の体勢や目線などを撮影し,これらの動画を送付することで,書字体勢や目線,肘の着き方を改善できる書字学習における遠隔添削支援システムを提案する.

  • 佐藤 直樹
  • 2017年度

マルチセンサネットワークを用いた入浴時リスク検出システム

我が国では独居高齢者の増加に伴い,地域での見守り活動等による様々な孤独死防止対策が行われている.一方,センサーネットワークやウェアラブル端末技術の進展により,遠隔での健康管理や危険状態の早期発見が可能となりつつある.本研究では独居高齢者宅におけるリスクが最も高い入浴時に着目し浴室内での突然死や溺死の危険性の早期検出を目的としマルチセンサネットワークを用いた入浴時リスク検出システムの提案を行う.

  • 菅野 祐馬
  • 2017年度

農業高校の作物栽培における経験則継承のための作業記録支援システムの開発

一般農家における農業技術は,農家の経験則で次世代に継承する場合が多い.しかし,農業高校のような生徒の入れ替わりのある教育機関では,一人の生徒が学んだ体験やノウハウを次の学年へ継承する環境が整っていない.そこで本研究では,農業高校の生徒に対して作物栽培における経験則の継承を目的とし,作物栽培における経験則の候補になりうる農作業記録支援システムを開発した.

  • 川村 悠
  • 2017年度

作問演習用のルーブリックに基づいた 「思考力・判断力・表現力」の可視化システムに関する研究

中央教育審議会の答申では,確かな学力を育むことが重要であることが指摘されている.一方,それらを評価する方法は明らかになっていない.そこで,本研究では,作問演習用のルーブリックに基づいた「思考力・判断力・表現力」の可視化支援システムを提案し,研究課題として作問演習のプロセスと「思考力・判断 力・表現力」との関連性とそれらのルーブリック評価指標の考察をした.

  • 加藤 弘祐
  • 2017年度

農業高校における農作業時の判断困難箇所の撮影画像を利用した作問学習の実践と評価

次期学習指導要領では「思考力,判断力,表現力」の育成の重要性が示されている.中でも,農業高校で行われている農作業実習では,生徒が各実習で行う作業は生徒自らが考え,判断しなければならない場面が多々あるが,その判断が適切であったかどうかを確かめる機会は少ない.そこで,本研究では農作業実習時の思考力・判断力・表現力の向上を目的とし,作問学習を取り入れた農作業実習モデルと,作問学習支援システムを提案する.

  • 小野 恭輔
  • 2017年度

徳育情報と子供の成長の記録を活用した声かけ支援システムに関する研究

共働きなどの理由から忙しい親が増加し,親が子どもの詳細な成長を把握することが難しくなってきている.一方,子どもの精神的なやすらぎを得るためには,家族とどれだけ会話するかが重要であるとされている.そこで,各発達段階や成長過程において親が子どもと適切なコミュニケーションをとれることを目的とし,徳育情報と家庭・地域・学校が連携して把握した子どもの成長の記録を活用した声かけ支援システム提案する.

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